母の日のプレゼントはお決まりですか?母の日のプレゼントを選ぼう! 
大好きなお母さんに感謝の気持ちを込めて、花(フラワー)ギフトはいかがですか?



SHINRAN MODE 2007 母の日 ギフト 特集

母の日にお花のプレゼント(フラワーギフト)はいかがでしょうか?


アレンジ「ピンクバスケット」

アレンジ「ジュエルハート」

アレンジ「ピンクバスケット」


母の日に何時もお世話になっている、お母さんに、感謝の気持ちを届けましょう。
言葉では、なかなか伝えられない「ありがとう」の気持ちを、お花(フラワー)に託して・・・
母の日には、あなたの大好きなお母さんの笑顔が見られるはずです。
今年の母の日には、どんなお花をプレゼントしますか?
他のプレゼントに添えるもよし、お花だけで贈るもよし、花は母の日の定番アイテムですね。
SHINRAN MODE 母の日特集ページでは、あなたの感謝の気持ちを応援します。
母の日のプレゼントとして、花束・カーネーション・鉢植え・アレンジメントフラワー・フラワーパテェシエなどをご紹介しています。
大好きなお母さんのお顔を思い浮かべて、とっておきのアイテムを見つけてください。

母の日にお花(フラワー)を贈ろう 母の日定番のお花のプレゼント。いくつになっても女性はお花(フラワー)が大好きです




母の日とは

母の日を祝う行事の誕生は、はるか古代にさかのぼります。
さまざまな説があり、ギリシャ時代、春になるとレアという“神々の母”といわれる女性の神様をたたえる祭りが行われていたという説などがあります。現在のように母の日が行われるようになったのは、20世紀初頭のアメリカで母親思いの女性が起こした行動がきっかけでした。

アンナ ジャーヴィス(Anna M Jarvis)という女性が、自分を苦労して育ててくれた母親の命日に追悼の意を表し、フィラデルフィアの教会で「亡き母をしのぶ」という花言葉の白いカーネーションを霊前にたくさんたむけ、母親を偲んだというのです。このことが参列者に大きな感動を与え、全米へと広がっていきました。これを期に、アンナは支援者と共に母に感謝の気持ちを捧げる休日を作るよう、議会に呼びかけました。やがてその声は大統領にまで届き、1914年のアメリカ議会では、5月の第2日曜を「母の日」と定め、国旗を掲げてお母さんに感謝の意を示すこととなったのです。

こうして、「母の日」は世界中へと広がっていきました。日本に母の日が伝わったのは、大正時代、当時青山学院の教授だったアレクサンダー女史により紹介され、キリスト教関係の団体が中心になってこれを広めました。昭和に入り、3月6日の皇后誕生日が母の日となりましたが、戦後、本家にあわせて現在のかたちになりました。当時、母性愛を表すカーネーションの赤い花はが健在なる人、が亡くなられた人は白い花を胸に飾り、への感謝の意を表わしましたが、業界の提唱もあって次第に母に花を贈るというスタイルになっていきました。

このようにして母の日にカーネーションを贈ることが定番になっていったのです。そして現在ではカーネーションを贈るという型にはまらず、自分が贈りたいものや母親が望むものを贈るのが主流になってきているようです。とはいえ、赤いカーネーションを見ると、なぜだか母親を思い出してしまうもの。母の日=カーネーションという式は、日本人の脳裏から当分消えることはないのでしょう。(フラワーギフト「e87.com」

カーネーションのお話

カーネーションは、十字架にかけられたキリストを見送った聖母マリアが落とした涙の後に生じた花という言い伝えがあります。花言葉は、赤は「愛を信じる」、白は「私の愛は生きている」、ピンクは「熱愛」などで、母性愛を象徴しています。まさに大切な母親に贈る花として最適です。

カーネーションが生まれたのは旧ソ連のコーカサス地方。古く、ギリシャ時代から栽培が始まったといわれ、ギリシャ神話にも美しい娘の生まれ変わりの花として登場しています。その名前の由来にはいろんな説がありますが、ラテン語の“肉色”(Incarnation) という、原種の色からきた説、また、シェークスピアの時代には花冠として使われたことから“戴冠”(Coronation)からきた説などが主に伝えられています。
中世に入ると、しばしば絵画や彫刻に、あるいは詩や小説の中で、その美しさが表現されるようになりました。このように芸術、文芸作品を通してカーネーションは、古くから人々に愛されてきたようです。

カーネーションは、その後、ヨーロッパを中心に盛んに栽培され始め、19世紀、フランスの園芸家によって、現在のカーネーションが生まれたと伝えられています。また、20世紀には、アメリカで温室カーネーションが栽培されるようになりました。こうして誕生したカーネーションは、徳川時代に日本へやってきました。オランダ船によってもたらされたため、当時、オランダナデシコ、オランダセキチクという愛称で親しまれていました。その美しさと、ふくいくとした甘い香りから、ジャコウナデシコの和名もありました。そして明治35年、東京の新宿御苑で日本初のカーネーションが生まれました。遠く海を越えてやってきたカーネーションは、このような長い歴史に育まれていたのです。(フラワーギフト「e87.com」
出典元
 e87.com
 


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母の日のプレゼント
大好きなお母さんにお花(フラワー)のプレゼントはいかがでしょうか?
想い出の1ページをあなたが贈ったお花(フラワー)で飾ってあげましょう。

「いつもありがとう」
「あなたがいつも、笑顔でいられるように頑張ります」
大好きなお母さんに日頃言えない思いと共に、お花(フラワー)を贈りましょう


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○祭事 母の日特集 (不定期更新)

赤いカーネーションのプリザーブドフラワーの中心には、真っ赤なバラのプリザーブドフラワーをあしらい、母の日を強調しました。シンプルなフォルムのアイアン製スタンドにかけられた真っ赤な花が印象的です。モダンなインテリア雑貨が好きなお母さまに喜んでもらえるプレゼントです。商品名「モマ」の意味は『モダンママ』の略。
「モマ」 \5,250/送料無料       

ふんわり甘いピンクと鮮やかなレッドのカーネーションとスペアミントを寄せ植えにしてご用意しました。キッチンやリビングなどに似合います。ミントは先をつまんで紅茶にいれれば、爽やかな香りがふわっと漂います。お友達のようなお母さまとの話がはずむことでしょう。
「カーネーション&ハーブ」 \3,000

豊かな表情に満ちた大輪のユリと芳しい香りの贅沢をお母さまへプレゼントしてはいかがでしょう。次々と咲き誇るユリは、咲き終わった後もしっかりと根付き、毎年花を咲かせてくれます。(母の日に合わせて栽培した新鮮なユリを、産地直送でお届けします。)
「オリエンタルリリー」 \4,000   

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日比谷花壇の母の日ギフト

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